William Angliss Instituteでは、入学要件に英語力があります。独学で英語を勉強するといつまでに既定の英語力に達するかが読みづらく、進学のスケジュールを立てることが難しいです。
そんな方にはWilliam Angliss Instituteの提携語学学校に通うことをおすすめしております。
語学学校のオンライン試験を受けることで、何週間通えば入学要件を満たすことができるかを事前に判定することができます。
また、提携語学学校で既定のレベルに達することでWilliam Angliss Instituteの英語基準を満たすこととなり、IELTSなどの英語試験を受ける必要がありません。
下記が提携語学学校の一覧となります。それぞれ、費用や特徴が異なりますので詳しくはお問い合わせください。オンライン試験の手配も無料で行っております。
世界中に7つのキャンパスを持っている大規模校です。メルボルンキャンパスはWilliam Angliss Instituteから徒歩圏内と便利な立地です。選択授業がとても豊富でカスタマイズした学習が可能です。
ケンブリッジ検定試験コースに定評がある学校です。ケンブリッジ検定の試験官が講師になっており、校舎は試験会場です。ケンブリッジ検定は4技能を満遍なく学ぶ試験のため、総合的に英語力を上げることができます。
時期にもよりますが、日本人比率が20%を超える日本人に人気の学校です。徹底した母国語禁止ルールがあり、真面目に勉強したい生徒が集まっています。William Anglissの校舎を利用した授業もあるなど、William Anglissとも関係の深い学校です。
シドニー市内、マンリー、ブリスベン、パースに校舎がある語学学校です。1981年設立で、オーストラリアで最も歴史と実績のある私立語学学校です。進学目的の学生が多く、一般英語のみならず、英語試験コースや進学英語コースもあります。
Australian Pacific Collegeという専門学校の付属語学学校です。授業料が比較的安く、コストパフォーマンスの高い学校です。毎週金曜日に無料のオプションクラスがあり、様々なクラスの学生とも交流できます。
アクティビティがほぼ毎日開催されている明るい雰囲気の学校です。ヨーロッパや南米国籍の学生が多く、日本人比率は低いです。スピーキング特化コースもあります。
2010年設立の比較的新しい語学学校です。アクティビティや選択授業が毎日開催されています。一般英語、試験対策、ボランティアなど幅広いコースが提供されています。
キャンパスがリニューアルされ、全教室に大型ディスプレイを完備されるなど最新の設備が整っている学校です。日本人比率が5%とメルボルンでは極めて低い水準のため、様々な国籍の留学生と交流を深めるのに最適です。
世界中で語学学校を展開する大規模教育機関です。全教室に電子黒板が設置されるなど、最新のIT設備が整っています。カレッジ及び大学とキャンパスを共有しているため共用部が充実しています。
進学に定評のある語学学校です。世界中で40以上の校舎がある大規模教育機関です。K+と呼ばれる独自のオンライン教材があり、授業時間以外にもしっかりと伸ばしたい分野にフォーカスして勉強することができます。
リスニングやリーディング、スピーキング、ライティングなどそれぞれのクラスを自分のレベルに合ったクラスで受けることができます。進学向けの進学準備コースもございます。
アデレードで設立された学校ですが、2015年にメルボルン校がオープンしました。世界30カ国以上から生徒が集まっており、多国籍なキャンパスライフが送れます。
日本人比率が5%程度に抑えられており、国籍バランスの良い語学学校です。一般英語・午後の選択科目・放課後のオプショナルレッスンでカリキュラムが構成されています。
独自のコミュニカティブメソッドを用い、バランスよく英語を学習します。講師や国際色豊かな生徒とので会話を通してコミュニケーション力を身に付ける点に特徴があります。
メルボルン大学の付属語学学校です。一般英語コース、試験対策コース、ビジネス英語コース、単位認定プログラムなど様々なコースがありますが、有名大学の付属ということもあり費用は高めです。